クラウドストライク、ロシアの暗号資産窃取ボットネット「Sality」を解体
米サイバーセキュリティ企業クラウドストライク(CrowdStrike)は、連邦法執行機関と協力し、20年以上活動していたロシアのボットネット「Sality」を解体した。同ネットワークは過去8年間、クリップボードを監視してビットコインやイーサリアムのウォレットアドレスを攻撃者のものに書き換える手法で暗号資産を窃取していた。被害額は当初約15万ドル相当だったが、資産価値の上昇により2025年初頭には約135万ドル相当に達していた。専門家はアドレス貼り付け時の確認を推奨している。
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