米司法省とクラウドストライク、20年以上稼働のボットネット「Sality」を解体
米司法省とクラウドストライク(CrowdStrike)は、2003年から活動していたP2Pボットネット「Sality」を解体したと発表した。このボットネットは「EggJagger」というマルウェアを用い、被害者のクリップボード内の仮想通貨ウォレットアドレスを書き換える手法で資金を窃取していた。被害額は少なくとも15万ドル相当に上り、未消費の盗難資産は2025年1月時点で約135万ドル相当と推定される。米連邦捜査局(FBI)や国防犯罪捜査局(DCIS)を含む多国間捜査により、関連ドメインが差し押さえられた。
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