北朝鮮の3000万ドル規模の暗号資産換金、DeFiの米国進出を阻む材料に
北朝鮮のハッカー集団「ラザルスグループ(Lazarus Group)」に関連するウォレットが、過去3週間で3000万ドル以上のビットコインを分散型取引所「ハイパーリキッド(Hyperliquid)」を通じて換金したことがArkhamの分析で判明した。これを受け、CMEやICEなどの金融機関は、匿名性が高く常時稼働するハイパーリキッドの市場が制裁対象者の資金洗浄に悪用されるリスクを指摘しており、DeFiの米国市場参入に対する規制強化の論拠として利用される懸念が高まっている。
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