欧州MiCA規制、暗号資産サービス提供者の約4分の1が銀行に
欧州連合(EU)の暗号資産市場規制(MiCA)に基づき登録された暗号資産サービス提供者(CASP)のうち、銀行が占める割合が約23%に達した。欧州証券市場監督局(ESMA)のデータによると、登録された銀行数は6月26日時点の約40行から9月16日には約80行へと倍増した。ドイツの金融機関による参入が目立ち、ドイツ銀行(Deutsche Bank)も10月に暗号資産カストディサービスの承認取得を見込んでいる。銀行は第60条に基づき、通常のCASPライセンス申請ではなく通知手続きを通じてサービスを提供できるため、参入が加速している。
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