ECB総裁、バイナンスのEUライセンス取得を直接阻止か=WSJ報道
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、欧州中央銀行(ECB)のクリスティーヌ・ラガルド総裁が、ギリシャのキリアコス・ミツォタキス首相に対し、バイナンスのEU域内ライセンス申請を却下するよう直接働きかけていたことが判明した。ギリシャの規制当局は当初、申請を承認する方向で準備を進めていたが、ラガルド総裁の介入により方針が覆された。同総裁は、バイナンスの過去のマネーロンダリング問題や、デジタルユーロ普及への影響を懸念していたとされる。
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