アンソロピック、中国系AIラボ7社による「Claude」不正利用を指摘
米アンソロピック(Anthropic)は9月10日、AIモデル「Claude」の悪用実態に関するレポートを公開した。同社は、アリババ(Alibaba)、ムーンショットAI(Moonshot AI)、ディープシーク(DeepSeek)、ジープーAI(Zhipu AI)、シャオミ(Xiaomi)、センスタイム(SenseTime)、ミニマックス(MiniMax)の7社が、許可なくモデルの能力を抽出する「不正な蒸留」を行っていたと名指しした。転送されたデータには、中国人民解放軍関連の監視データや企業の内部コード、認証情報などが含まれていたという。
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