米SECのピアース委員、適格投資家規制の緩和を支持
米証券取引委員会(SEC)のヘスター・ピアース委員は、9月30日の公開会議において、適格投資家(Accredited Investor)の認定基準を緩和する提案を支持する姿勢を表明した。同氏は、Regulation DのRule 501(a)(10)に基づく今回の提案について、投資家が自身の資産をどのように運用するかを自ら決定できる自由を尊重すべきだと主張。現行の規制が投資機会を制限し、個人の資産形成やスタートアップ支援を阻害していると批判した。なお、ピアース氏は10月2日に退任を控えており、最終的な規則採択には関与しない見通しである。
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