米銀行から4,073万ドルを窃取したATMマルウェア集団、米政府が制裁対象に
米財務省外国資産管理局(OFAC)は2026年9月30日、ATMから現金を不正に引き出す「ジャックポッティング」攻撃で米国の銀行から4,073万ドルを窃取したとして、テロ組織「Tren de Aragua(TdA)」に関連する10のターゲットと幹部を制裁対象に指定した。同組織はマルウェアを用いてATMを操作し、収益を暗号資産などで洗浄していた。FBIの最重要指名手配犯である「Prometheus」ことAnibal Alexander Canelon Aguirreが指揮を執っており、司法省はこれまでに98人を起訴している。
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