グレースケール研究責任者「計算能力は新たな希少デジタル資産」
暗号資産運用会社グレースケールの研究責任者Zach Pandl氏は、AIブームに伴い計算能力(コンピューティングパワー)の需要と供給の乖離が拡大していると指摘した。同氏は、物理インフラの構築には数年を要する一方、デジタル需要は即座に拡大するため、稼働可能な計算能力を保有する事業者に投資機会が生まれると分析している。また、AIエージェントの普及により計算負荷が増大し、データセンターの電力需要が2030年までの米国電力需要増の約半分を占めると予測した。
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