監視アプリ「FomoPeek」に脆弱性、ユーザーの秘密鍵が流出
SlowMistとOKXのセキュリティチームは、App Storeで配信されていたオンチェーン監視アプリ「FomoPeek」のバージョン1.1および1.2に、iOSのカーネル攻撃フレームワークが組み込まれていたことを確認した。ユーザーがシードフレーズを入力したり取引に署名したりしていなくても、資産が盗まれる被害が発生している。攻撃者はKeychainの復号やデータ収集を行い、Gate Web3、OKX Wallet、MetaMaskなど19種類のウォレットアプリを標的にしていた。アプリの削除やアップデートでは安全を確保できないため、直ちに新しいウォレットを作成し資産を移動するよう警告されている。
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