ビットコインが7.49万ドルまで急落、イーサリアムは2400ドル割れ 米債危機とCLARITY法案の否決で6.6億ドルの清算発生
ビットコイン(BTC)がアジア市場で一時7万5814ドルまで下落し、イーサリアム(ETH)も2400ドルの節目を割り込んだ。米10年債利回りの5%突破や原油価格の高騰に加え、米国の暗号資産法案「CLARITY法案(米デジタル資産市場構造法案)」が上院で否決されたことが重なり、市場心理は強欲から中立へと急激に冷え込んだ。CoinGlassのデータによると、過去24時間の全市場での強制清算額は6.6億ドルを超え、そのうち85%以上がロングポジションであった。最大規模の清算はバイナンス(Binance)のBTCUSDT取引ペアで発生した。
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