フランクリン・テンプルトン幹部、トークン化金融でアジアが世界をリードと指摘
フランクリン・テンプルトンのデジタル資産担当幹部チェタン・カルカニス氏は、トークン化金融の未来においてアジアが世界を牽引していると述べた。同氏は、韓国、日本、シンガポール、香港が他地域より2〜3年先行していると分析している。同社は独自のブロックチェーン基盤「Benji」を活用し、香港やシンガポールでトークン化マネー・マーケット・ファンドの展開や、HashKey Exchangeとの提携による米国債ファンドの提供など、アジア市場での取り組みを加速させている。公的ブロックチェーン上のトークン化現実資産(RWA)の総額は、2021年の約55億ドルから2025年には186億ドルまで拡大しており、米国債のトークン化がその成長を主導している。
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