DeFiのTVLが第3四半期に38%増加、回復基調が鮮明に
DeFi(分散型金融)の預かり資産総額(TVL)が2026年第3四半期に38%増加し、950億ドルに達した。2025年第3四半期の1,560億ドルから3四半期連続で減少していたが、7月から9月にかけて回復を見せている。イーサリアムが全体の過半数を占める一方、Monadは183%の急成長を記録した。また、トークン化された株式のDeFi預入額も約2億5,200万ドルに達しており、UniswapやKamino Lendなどが主要な運用先となっている。モルガン・スタンレーもデジタル資産ラボを設立し、トークン化やDeFiアプリの検証を進めるなど、伝統的金融機関の関与も進んでいる。
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