ロンドンの駅で顔認証システムを試験運用、半年間で逮捕者ゼロ
英国交通警察(BTP)がロンドンの鉄道駅で実施したリアルタイム顔認証システムの試験運用において、半年間で50万人以上の顔をスキャンしたものの、システムによる逮捕者は一人も出なかった。18回の運用で約32万ポンドの費用を投じたが、唯一の警告は誤判定であった。BTPは8月から地下鉄駅へ対象を拡大し、3件の正確な検知があったと主張しているが、専門家からは費用対効果の低さが指摘されている。
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