アンソロピック、IPO目論見書を公開 売上の4分の1を2社が占める
AIスタートアップのアンソロピック(Anthropic)が米証券取引委員会(SEC)に提出したS-1目論見書草案により、財務状況が明らかになった。2025年度の売上高は前年比約12倍の45.9億ドルに達したが、純損失も拡大している。売上の約8割は企業向けで、アマゾンとグーグルの2社で全体の約25%を占める。また、今後数年間で計算資源やインフラに5,180億ドルを投じる計画を示した。同社はAIの安全性確保に注力しており、研究用計算資源の約6%を安全対策に充てているほか、独自の二重統治構造を採用している。
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