イラン、USDTで決済 制裁対象ウォレットの84%がテザー経由
米上院常設調査小委員会の調査で、テヘランとの関連で制裁対象となった800以上の暗号資産ウォレットのうち84%がほぼUSDTのみを使用していたことが判明した。テザー社は年初以降、イラン中央銀行や制裁対象ネットワークに関連する約5億5000万ドル相当のUSDTを2度にわたり凍結したと説明し、67カ国340以上の機関と協力しているという。2025年成立のGENIUS法は、米国で事業を行う発行体に当局の要請に応じてトークンを凍結できることを義務付けている。
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