ブラジルの2520億ドル規模暗号資産市場、自己管理ウォレットへの1万ドル報告義務を導入
ブラジルは10月1日から、自己管理ウォレットが絡む大口の暗号資産送金について、規制対象金融機関に報告を義務付ける。BCB決議588号により、ブラジル中央銀行の認可機関は、自己管理ウォレットへの送金・受取が1万ドル以上の場合、取引が疑わしいかどうかにかかわらず金融活動管理評議会(Coaf)への通知が必要となる。2027年1月1日施行予定のBCB決議584号では、一部の出金取引に予防的な保留手続きも導入される。両措置により、規制プラットフォームと自己管理の境界における監視が強化される。
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