米10年債利回りが5.2%を突破し19年ぶり高水準、米国株は全面安に
米10年債利回りが5.24%に達し2007年6月以来の高水準を記録したほか、30年債利回りも2004年以来の高値を更新した。これを受け、週明けの米国株式市場は主要4指数が揃って下落した。一方、エヌビディア(NVIDIA)は1,500億ドルの自社株買い追加を発表し、逆行高となった。市場の注目は、今週発表される個人消費支出(PCE)と9月の雇用統計に集まっており、これらの結果が米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ判断に影響を与える見通しである。
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