米連邦準備制度理事会(FRB)、ステーブルコイン発行体に対する新たな規制案を公表
米連邦準備制度理事会(FRB)は、監督下のステーブルコイン発行体に対する新たな規制案を提示した。準備金が発行済みトークン額を下回った場合、発行体は24時間以内にFRBへ通知し、補填計画を提出する必要がある。計画が承認されない場合、翌営業日の午後5時までに準備金の清算とトークンの償還を開始しなければならず、この猶予期間は多くの場合48時間未満となる。また、規制案では救済期間中の新規発行を認めており、これは急激な発行停止がブロックチェーン上で可視化され、取り付け騒ぎを加速させるリスクを考慮したもの。パブリックコメントは連邦官報への掲載から60日間受け付けられる。
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