Ethena、USDeの運用戦略にトークン化米国株を追加 バイナンスで開始
Ethenaは9月25日、ステーブルコインUSDeの利回り戦略として、トークン化された米国株を活用したベーシス取引を開始したと発表した。実行場所はバイナンスとなる。これまで暗号資産の無期限先物市場のみで行っていた現物買い・先物売りのデルタニュートラル戦略を、株式市場にも拡大する。暗号資産市場の資金調達率(ファンディングレート)の低下を補い、収益源を多様化する狙いがある。ただし、カウンターパーティリスクや週末の取引停止による価格乖離リスク、バイナンスへの依存度などが課題として指摘されている。
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