SECの「クリプトママ」Hester Peirce委員が10月2日に退任へ
米証券取引委員会(SEC)の委員であり、暗号資産規制の緩和を長年訴えてきたHester Peirce氏が、10月2日に退任することを正式に発表した。同氏は在任中、暗号資産の分類定義や「イノベーション免除(Innovation Exemption)」枠組みの構築を主導し、業界から「クリプトママ」として親しまれた。退任直前には、SECが暗号資産に関するFAQを公開し、投資契約の判断基準やステーキングトークンの性質について明確化を図った。同氏の退任後、SECの委員は2名体制となる。
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