米国債の利回りが不動産賃貸の収益性を上回る、2007年以来の水準に
米10年物国債の利回りが上昇し、一般的な不動産賃貸による収益性を上回る状況となっている。不動産データ企業CEOのニック・ガーリ氏の分析によると、10年物国債利回りが5.1%を超えたことで、4.8%とされる戸建て住宅の賃貸利回りを上回る「負の住宅スプレッド」が発生している。これは2007年7月以来の最高水準であり、FRBによる利上げが不動産投資の機会費用を押し上げている。
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