日本銀行、来週にも0.25%の利上げへ ターミナルレートに予断持たず
関係者によると、日本銀行は来週の会合で0.25%の利上げを実施する見通しである。これにより政策金利は1.25%となり、31年ぶりの高水準に達する。6月の利上げからわずか3カ月での追加利上げとなり、金融引き締めのペースが加速している。日銀内部では経済の緩やかな回復と物価上昇圧力を背景に、利上げ条件が整いつつあるとの認識が広がっている。植田和男総裁は会見で今後の利上げペースや金利水準について言及する可能性があるが、ターミナルレート(最終到達金利)については、今後の経済状況や企業によるコスト転嫁の動向を見極めるため、現時点で予断を持たない方針であると報じられている。
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