米FRB、データ依存の「0.01%の攻防」へ…9月の利上げ判断を左右するインフレ指標
米連邦準備制度理事会(FRB)の9月の利上げ判断は、今週発表されるPPI(生産者物価指数)およびCPI(消費者物価指数)の結果に大きく左右される見通し。市場では利上げと据え置きの予想が拮抗しており、特にFRBが重視するPCE(個人消費支出)物価指数の月次上昇率が0.21%〜0.24%のどの範囲に収まるかが政策の分水嶺となる。ケビン・ウォーシュ(Kevin Warsh)理事の動向や、トランプ氏による牽制も不確実性を高めている。
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