テザー、裁判所の令状なしに4200万ドルのUSDTを凍結し提訴される
テザー(Tether)が、裁判所の正式な差し押さえ令状が出る約4ヶ月前に、投資家2名のUSDT計4200万ドル以上を一方的に凍結したとして、ニューヨーク南地区連邦裁判所で提訴された。原告側は、令状が後付けであり、かつ無関係な詐欺事件と混同された「誤認凍結」であると主張している。テザーはこれまで法執行機関との協力により2300件以上の案件で44億ドル以上のUSDTを凍結してきたが、今回の件は中央集権型ステーブルコインの管理権限と司法手続きの乖離を浮き彫りにした。
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