LME銅先物、7カ月ぶりの高値から下落
9月3日、金十データによると、中東情勢の緊迫化による原油価格の上昇とインフレ懸念、さらに米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測の高まりを受け、ロンドン金属取引所(LME)の銅先物価格が7カ月ぶりの高値から下落した。現物市場では在庫の減少ペースが鈍化しており、融資環境の引き締めによる借入コストの上昇が実需を圧迫している。今後の市場動向は、地政学的リスクの推移と主要中央銀行の金利決定が焦点となる。
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