ハードウェアウォレットのLedger、2023年の情報漏洩で集団訴訟に直面
暗号資産ハードウェアウォレットメーカーのLedgerが、2023年に発生したセキュリティインシデントを巡り、米国で集団訴訟を起こされた。原告側は、顧客の氏名、メールアドレス、電話番号などの個人情報が漏洩したにもかかわらず、同社が適切な開示を怠ったと主張している。さらに、漏洩した連絡先が悪用され、ハッカーがLedgerを装って詐欺取引を誘導し、資産を盗み出す被害が発生したと指摘。原告は、2020年にも約27万人の情報漏洩があったことを挙げ、同社のデータ保護体制の不備を追及している。
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