ブラジルのビットコイン推進派大統領候補、選挙活動が一部停止に
ブラジル最高選挙裁判所(TSE)は8月31日、大統領候補レナン・サントス(Renan Santos)氏のデジタル選挙活動を停止し、約64万ドル相当の公的選挙資金を凍結した。サントス氏のSNSアカウントの登録が期限を12日過ぎていたことが理由。同氏は国家ビットコイン準備金の構築や金融取引税(IOF)の廃止を公約に掲げている。候補者資格は維持されており、街頭活動は継続可能だが、討論会への参加や有料広告の掲載は禁止された。同氏は今回の決定を「検閲」と批判し、上訴する意向を示している。