モルガン・スタンレー分析:セムテックのデータセンター事業が急成長、1.6T光チップが牽引
モルガン・スタンレー(Morgan Stanley)のレポートによると、セムテック(Semtech)の第2四半期データセンター売上高は前四半期比39%増の1億ドルに達し、過去最高を記録した。800G製品の好調に加え、1.6T光チップの出荷が予想を上回るペースで進んでいることが要因である。同社はモジュール事業の売却を進めており、利益率の構造的な改善が見込まれる。モルガン・スタンレーは目標株価を175ドルから195ドルに引き上げたが、評価額が飽和状態にあるとして投資判断は「中立」を維持した。